先日クラウドバンクから償還があったため、その資金で太陽光発電ファンド第506号(6.9%、12カ月)に投資しました。

11月29日まで実施されている2%キャッシュバックキャンペーンが適用されるため実質8.9%に跳ね上がります。

2%のキャッシュバックキャンペーンの内容はこちらの記事をご覧ください。

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ファンド概要

佐賀県の太陽光発電所の開発資金および運転資金として使用されます。

ファンド名:太陽光発電ファンド第506号

利回り:6.9%

運用期間:12か月

融資先:太陽光発電事業者BK社

担保:発電所用地の所有権の共同抵当権(第一順位)

保証:BK社代表者連帯保証

その他保全:経産省IDの譲渡予約、電力会社との系統連系にかかる地位の譲渡予約

ファンドの評価

本ファンドでは発電所の土地の開発許可、造成工事が完了したところまでで売却を行うとのことで、架台、パネルの設置は含まれないようです。

そのため、開発工程の観点から見ると開発許可が本当に下りるか、造成工事が本当に完了するか、本当に売却できるかの3点がリスクになります。

架台、パネル設置の工事が本当に完了するかについては、リスクとしては見なくてよいです。

担保として発電所用地の共同抵当権(第一順位)、その他保全として経産省ID、電力会社との系統連係にかかる地位の譲渡予約があります。

そのため、開発許可、造成、売却が完了するまでにBK社が倒産し返済が滞った場合には、土地、経産省ID、電力会社との系統連係の権利を第三者に売却することができ、満額ではない可能性もありますが元本の返済に充てられます。

また、本案件の売電予定価格は32kWhであり太陽光発電所未可動案件には該当しないと明記されていますので、売電価格が下がってしまい発電事業として成り立たなくなって売却できなくなってしまうリスクは考えなくてもよいでしょう。

また、注意事項として発電所開発許可に関するリスクが記載されています。

1. 発電所開発許可に関するリスク

  • 本件太陽光発電所建設地域に係る自治体からの開発許可が遅れることにより、太陽光発電所またはその権利関係の売却に遅延が発生する場合があります。この場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。

記載されている通り、開発許可の遅れによる延滞のリスクはあると考えます。

また遅延であればまだよいですが開発許可が下りず、発電事業が成り立たなくなってしまうリスクもゼロではないと考えます。その場合、売却ができない、または太陽光発電には使えない土地の売却となり売却額が著しく低くなってしまい、元本割れの可能性もあり得ると考えています。

 

投資額

ぼく自身、開発許可の遅延は許容範囲です。しかし、開発許可が下りず、元本割れしてしまうリスクについては正直、許容範囲を超えています。

ただし、再生可能エネルギーの推進についてはぜひとも協力していきたいと考えています。

そのため、今回は1社あたりの投資枠50万円(全運用資産の2%)の半分、25万円を投資しました。

(クラウドバンクから償還された金額がちょうど25万円だったということもありますが)

クラウドバンク公式サイト

最後までお読みいただきありがとうございました。

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