SAMURAIの介護施設FC応援ファンド1号(7%、12か月)に投資しました。

代表者の自宅が担保?大丈夫?とはじめは思いましたが、なかなか面白い案件です。

ファンド概要

ファンド名:介護施設FC応援ファンド1号

運用期間:12か月

貸付先:H社

担保:富山市蓮町の戸建て(H社代表の自宅)

担保評価額:土地 6,524,736円、建物 未公開(積算評価、営業者による査定)

LVT:未公開

保証:株式会社フールケア大地による連帯保証

資金使途:介護施設立ち上げに係る運転資金

 

ファンド評価

連帯保証を行うフルーケア社は富山県内で住宅型有料老人ホーム8施設を運営する会社ですね。

http://fullcare-c.com/

H社の代表はフールケア社での社員として介護施設の運営について経験があり、その経験を生かしてフールケア社のフランチャイザーとして2018/12/1に有料老人ホームを立ち上げています。

自宅を担保にしてSAMURAIから資金調達を行うところを見ると本気度が伝わってきますね。

まさにファンド名にふさわしく応援したくなるようなファンドっす。

担保の評価額についてですが、自宅の土地、建物のうち、土地分の評価額しか記載がなく、建物については査定額の記載がホームページ上ありません。

ただ、「査定額につきましては、積算評価にて算出しており各種不動産特性を加味しております。」と記載されているため、一応建物分も評価しているようです。

各種不動産特性ってなに?て思いましたが公開できない事情があるんでしょうかね。

なので、ちゃんとしたLTVは分かりません。

土地分だけで貸付額の65%はあるので、建物分で残りの35%分の350万円分の評価があるのというところが気になりますがは正直わかりません。

ただ、施設の運営を行うフルーエル社も連帯保証人になっているので、万一返済されなかった場合は、フルーエル社からの返済が期待できます。

そのため、H社に貸し付けているというよりも、フルーエル社に対する貸付という色合いが強いファンドと言えるでしょう。

フルーケア社の資本金は1,000万円で30年5月期の収益状況を見ると年間売上5億8,710万円、純利益1,540万円の黒字なので何とかなるんじゃないかなーと個人的には楽観視しています。

 

投資額について

今回は、全力ではなく1社あたりの投資枠50万円(全運用資産の2%)の半分、25万円を投資しました。

SAMURAIはこういった一風変わったファンドも扱っているのが魅力ですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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